自賠責保険の逸失利益計算について

逸失利益とは、将来得られたであろう収入が後遺障害によって逸失した収入喪失額

逸失利益=基礎収入額×労働能力喪失率×労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数

ライプニッツ係数

労働能力

喪失期間

 ライプニッツ係数

労働能力

喪失期間

 ライプニッツ係数

0.9523

35

16.3741

1.8594

36

16.5468

2.7232

37

16.7112

3.5459

38

16.8678

5

4.3294

39

17.0170

6

5.0756

40

17.1590

7

5.7863

41

17.2943

8

6.4632

42

17.4232

9

7.1078

43

17.5459

10

7.7217

44

17.6627

11

8.3064

45

17.7740

12

8.8632

46

17.8800

13

9.3935

47

17.9810

14

9.8986

48

18.0771

15

10.3796

49

18.1687

16

10.8377

50

18.2559

17

11.2740

51

18.3389

18

11.6895

52

18.4180

19

12.0853

53

18.4934

20

12.4622

54

18.5651

21

12.8211

55

18.6334

22

13.1630

56

18.6985

23

13.4885

57

18.7605

24

13.7986

58

18.8195

25

14.0939

59

18.8757

26

14.3751

60

19.9292

27

14.6430

61

18.9802

28

14.8981

62

19.0288

29

15.1410

63

19.0750

30

15.3724

64

19.1191

31

15.5928

65

19.1610

32

15.8026

66

19.2010

33

16.0025

67

19.2390

34

16.1929

逸失利益は、次のそれぞれに掲げる年間収入額または年相当額に該当等級の労働能力喪失率と後遺障害確定時の年齢における就労可能年数のライプニッツ係数を乗じて算出した額とします。ただし、生涯を通じて全年齢平均給与額の年相当額を得られる蓋然性g認められない場合はこの限りではありません。

必然・・・必ずそうなると決まっていること

蓋然・・・ある程度確実であること

偶然・・・何の因果関係もなく、予測していないことが起こること

 

有職者・・・・・・・事故前1年間の収入額と後遺障害確定時の年齢に対応する年齢別平均給与額の年相当額のいずれか高い額を収入額とします。ただし、次に該当する方についてはそれぞれに掲げる額を収入額とします。

@35歳未満であって事故前1年間の収入額を立証することが可能な方
事故前1年間の収入額、全年齢平均給与額の年相当額及び年齢別平均給与額の年相当額のいずれか高い額。


A事故前1年間の収入額を立証することが困難な方
ア・35歳未満の方
全年齢平均給与額の年相当額または年齢別平均給与額の年相当額のいずれか高い額。


イ・35歳以上の方
年齢別平均給与額の年相当額。


B退職後1年を経過していない失業者(定年退職者を除く)


幼児・児童・生徒・学生・家事従事者・・・全年齢平均給与額の年相当額とします。ただし、58歳以上の方で年齢別平均給与額が全年齢平均給与額を下回る場合は、年齢別平均給与額の年相当額とします。


その他働く意思と能力を有する方・・・年齢別平均給与額の年相当額とします。ただし、全年齢平均給与額の年相当額を上限とします。

労働能力喪失率

障害等級

労働能力喪失率

第1級

100/100

第2級

100/100

第3級

100/100

第4級

92/100

第5級

79/100

第6級

67/100

第7級

56/100

第8級

45/100

第9級

35/100

第10級

27/100

第11級

20/100

第12級

14/100

第13級

9/100

第14級

5/100

 

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